宴のあと
ホントにJaviの写真見つけるのには苦労する(笑)。あのアルヘンの国旗はガゴとエインセだから、隣りがそうかな?できれば、明日…じゃなかった、ええと本日の朝以降に、記事追記します。
いつの間にやら本日はクラシコです。日本時間だと明日になりますが。
リーベルはリベルタに向けてVamos!!
《追記》
かなりヨレヨレなワタクシですが(上記エントリ参照)、書くつもりでいたことを溜めていると、ふと思い出してしまうので。頭が働かないので箇条書きで。
*イグアインのほっぺたの傷は、試合後ベンチに引き上げる時に、観客からライターを投げつけられたもの。喜びのあまり痛みは吹っ飛んでるかな?
*この試合をベストゲームとしたのは、素晴らしい試合というよりは、気持ちの問題の方で。プレスがキツいと、ボールは落ち着かないわ、パスの精度はガクンと落ちる、何よりFWにボールが全く渡らない(そこのとこ大事だから!)という今季のマドリは健在(?)でしたが、また一方で最後の最後まで諦めない、妥協しないというマドリも見せてくれたから。
*エインセの手は4、5針縫う怪我でした。フィエスタの中、ハビとガゴが具合を訊いていました。こちらも優勝の嬉しさで痛みを忘れてたかも。
*イグアインのgolの瞬間、S・ラモスのパスを受けてからはスローモーションのように見えたそう。“今度は入れなきゃいけない。頼むぞ。入れなきゃ…頼む入れ!”と言い聞かせて打ったシュート。
*ちなみに彼のお父さんもフットボール選手で、CBとしてアルゼンチンのボカやリーベルでもプレーしていました。
*ロッベンの同点弾。どこかの映像で、“ヘディングでの得点は初めて”と言っていたのを見た気がする。そうか、そうだよね!(何が)
* * *
あとは、また思い出したら足しておきます。
記事のソースはEl Pais, El mundo, as などなどです。
Pipitaはね、ほんとはストライカーなんだよ!マドリではサイドで起用されてるけれど、リーベルではクレスポと比較されるくらいのアタカンテだったんだから。もうちょいシュートの確率あがって欲しいけれどね。(w)若いんだから、これからですよ!ガゴ、サビオラといい、どうもスペインの一部のマドリディスタの間では、この3人が不当に評価されていて悔しかったけれど、ここ最近の試合で実力を証明できて満足(笑)。
by la_fraise7
| 2008-05-07 00:00
| Real madrid.CF 07-09