アルゼンチンのスペイン語
*この記事は2011年当時のものです。

Hola, que tal? Todo bien?

皆さんはpodcastを活用なさってますか?わたしはパソコン知識ゼロのわりに、長年macユーザーでiTunesが標準アプリだったのでpodcastを聴く環境にはあったのですが、習慣になるほどではありませんでした(←要するに続かなかったんだな)。2年ほど前、サビオラがポルトガルにやってきて(ここは日本なのに“きて”なんだ。笑)、いよいよスペイン語と離れかけた時に、せっかくこれまでやってきたのにもったいないな〜と思ってスペイン語のpodcastを探したり、ラテン系の音楽を聴くようになりました。今ではお気に入りがいくつかあるので、それを順に紹介していきますね。


最近、“アルゼンチン訛り”を存分に語ってもらえる配信が始まったのをご存知ですか?

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“アルゼンチン弁のスペイン語講座”

スペイン語 DE アルゼンチン弁 (フジワラー日記支店)


こちらは日本人のフジワラーさんと、アルゼンチン人のダリオさん、そしてネコの大福の3人(?)の会話で、アルゼンチン特有の“言葉”の意味と使い方を分かり易〜く解説してくれるpodcastです。
*フジワラーさんのブログはコチラ:フジワラー日記






* * *
これを初めて聴いた時に思いましたよ〜。“8年前にこういうのがあったら!”と。

わたしとスペイン語の関わりはサビオラ中心なので、どうしてもアルゼンチン特有の言葉が沢山出てきますが、一番困ったのは、辞書に載っていない意味が多いこと。もちろん、代表的な意味くらいは出ているんですが、実際の会話ではニュアンスが多岐に渡るので、1つや2つの“意味”を照らし合わせてもなかなか当てはまらない。また小さめの辞書には南米特有の単語が載っていないことが多く、それも不思議でした。当時、スペインと南米のスペイン語圏で文法やボキャブラリに違いがあるなんてことを全く知りませんでしたから。

そんな痒いところの疑問に、真正面から答えてくれるのがこのpodcast。最初はgracias(グラシアス、ありがとうの意味)とche(チェ、意味はいろいろ)から、boludo、barbaro……もうアルヘン好きには溜まらないです(笑)。

木曜日は初心者向けに日本語中心で、火曜日は中・上級者向けにスペイン語中心となっています。でも、アルゼンチン好きな人には両方聴くのを強くお勧めします!聴いて理解するにはやっぱりどんどん聴いていくのが近道かな、と。しかもこのpodcastは、お二人がマッコリなどのお酒を飲みながらの“まったりトーク”なので、気合を入れて勉強しなきゃ!と気負う必要がないのもいいところ(笑)。お休み前とかリラックスしたい時にもいいですよ。

わたしはすごく遠回りをして、アルヘンのボキャブラリを見知っては本や辞書、ネットで検索しながら「これはこういう意味かなぁ〜?」と何となく理解して来たので、初めからこのpodcastを聴いていたらもっと楽だったのに、と思いマス。boldearとboludoに動詞まであるのを知ったのは初めて。boludo(ボルード)は形容詞で、日本語にすると「バーカ」とか「まぬけ」という感じの意味。もちろん本気でなく、友人などに親しみを込めて言う挨拶代わりみたいなもので、深い意味はありません。たぶん(笑)。

サビオラがバルサにいた頃、こんなエピソードがありました。カンプノウ内でインタビューを受けていたサビオラの後ろを、ロナウジーニョが「boludo!」と言って去って行ったのを聞いて、嬉しそうに言っていました。
「ねぇ、今の聞いた?彼にboludoっていう言葉を教えたのは僕だよ!」


こうして、世界に広がるラプラタの輪!(^_-)-☆
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by la_fraise7 | 2011-06-11 18:59 | Notas | Trackback | Comments(0)
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