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え ぷるりぶす うぬむ * el conejo de la suerte

パソス・フェレイラ戦招集メンバー

Lista de convocados:

Guarda-redes: Artur e Eduardo

Defesas: Maxi, Luisão, Garay, Emerson, Luis Martins e Jardel.

Médios: Matic, Javi Garcia, Bruno César, Gaitán, Aimar, Nolito, Ruben Amorim e Witsel.

Avançados: Rodrigo, Rodrigo Mora, Saviola e Cardozo.

* * *
うわ〜、またやっちゃったーーー!記事を書いている画面でそのままうっかり検索して全部消すという。けっこう気合入れていろいろ書いたのに〜(泣)!

そんなわけで、カンタンに。





招集は20名です。またカプデビラが外れ、左ラテラルにルイス・マルティンスが…(黙)。監督の会見によると、カルドソとガイタンが疲労蓄積のため外れるかも知れないとのこと。それからハビ・ガルシアが今日の練習で少しフィジカルを痛め、明日微妙だそうです。回復する時間も短く大変ですが、パソス・フェレイラは今シーズン4ポイントしか取れていないチームなので、ルスですし勝たなければなりませんね!試合は20:30からです。

エンソが結局膝の手術して3ヶ月とか、ベンフィカソシオのNo.1の方が百寿を迎えヴィエイラ会長に表敬されたとか、いろいろニュースはあったんですが(エンソの話は先週のニュースです)、1度書いたのをまた書き直すのも厳しいものがあるので、また今度(^_^;)

それからアイマールが11月に、LIDE Portugal(ポルトガルトップ企業グループ連合?)が行うイベントで表彰(オマージュ)されるそうです。これはLIDE Portugalとアルゼンチン大使館がコラボレーションし、スポンサーとしてabolaが協賛しているので、abolaの独占記事ですね。記事を読んでも、ポルトガルに在任中のアルゼンチン大使のホルヘさんのインタを聴いても、なぜかモウリーニョを監督として褒めていたり、途中から話があちこち飛んで…、結局どういうイベントなのか全く分かりませんが、どうやらサッカー選手は国のイメージをつくるのに重要で、アルゼンチンを代表するイメージがマラドーナうんぬんという話なので、ぜひこの際にパブロに塗り替えてもらいませう(笑)。

あとでabolaをちゃんと読み直してみると、ポルトガルとアルゼンチンの大使館のプロモーションイベントの一環みたいですね。

ホルヘさんのコメント:
《有力市場の公開としてタイミングが完璧だ。アイマール以上に、国(アルゼンチン)を代表する自己資本としての適任はいない。第一に、彼のスポーツ面での素晴らしさ。彼のチームスピリッツによる素晴らしい能力は皆知っている。それから、アイマールの人格だ。スポーツ面と人として見本的な態度で - とてもシンプルで、謙虚であると同時に、チームメイトへや国を代表することへの素晴らしい感受性を持っている。》

また、この表彰の可能性を話した時にパブロは、《いいですね、国の役に立てるなら喜んで。》と言っていたそうです。

VTR:miragens
注)ホルヘさんのインタビューで、アイマール本人は出てきません。

それからメッシがスペインのラジオ番組で、“オルテガと一緒にやってみたかったけれど、僕のアイドルはいつもアイマールだったよ。そして今もそう。”とコメント。それに対してパブロが“世界最高の選手からそう言われるなんて光栄だね。”とベンフィカTVに答えたそうなので、明日にでもVTRで見られるかも〜(笑)。

Hasta luego!
by la_fraise7 | 2011-09-30 22:59 | Noticias | Comments(0)
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