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え ぷるりぶす うぬむ * el conejo de la suerte

代表ニュース

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昨日のセリエD(ユースかな)との練習試合で、ハビが2ゴールしたとか、クフレが戻ってきたと思ったら、今度はパラシオくんが胃の調子をおかしくして休んでるとか、空港で一番サインを求められるのはメッシで、他にはリケルメ、テベス、サビオラ、クレスポが人気だとか、いっぱい書きたいことはあったのに。asの記事を読んだら全部忘れちゃいました。

グルグルと記事を読んで回って、最後にこういう記事が出て来ると、さすがに凹むのです。もっとも、このasのセビージャ番記者はいつもテキトーなことを書くけれどね。書かれるとイヤなものはイヤなので。

セビージャのスポーツディレクター、モンチはラジオでこうハッキリと言っていた。「もしサビオラとの契約がまとまれば、他のFWを獲得することはない。」サビオラと代理人、セビージャの間では、給料を約半分下げて複数年契約の方向で話し合われている。バルサがサビオラに付けた価格ーこれが一番の問題なんだけれどー噂では12millonesユーロとも言われていますが、その価格だと、セビージャには手が出ない。じゃなくて、出さない、と言った方がいいのか。リケルメの時と同じように、パスの数%を取得という形になるのかどうかは分らないけれど、6、7millonesユーロあたりがセビージャにとっては理想と言われている。あとはバルサの思惑次第かしら。

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救いは、今日もConejoは元気そうなことだ。

《追記》
オレ紙の記事から。

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代表の滞在しているローマのBorghesianaは緑濃い、落ち着いた静かな場所だ。そこでチームは着実に前進している。 30分間で行われた昨日の練習試合は、マクシの2点、ハビの2点、メッシの1点で5ー0と素晴らしい結果だった。明日の午後4時にSalernoで行われるアンゴラとの試合は、6月10日のコートジボアール戦を睨んで全般的なテストとなるだろう。

練習では様々なことが明かになっている。ペッケルマンは11人中10人の先発メンバーを決めており、唯一残るのは、誰がクレスポのパートナーとなるかだ。サビオラかテベスかメッシか?コネヒートがとても近づいている。彼は相手にとって扱いにくく ーそれは昨日の2ゴールで承認済みだがー 、ここまで一番多くの時間をプレーし、バルダニート(クレスポ)との相性も抜群だ。スピードを提供し、動き回り、時にはストライカーとして9番の役割も補う。

しかし、テベスも引き下がらない。左サイドからセンターへ斜めに動け、彼もまた、ストライカーとなる。そして彼もまた、サビオラと同様にシーズンを素晴らしい形で終えたのだ。(中略)また、監督は試合の最後の10分間で、3月のクロアチア戦で使った4-2-2-2システムを試した。魔法の正方形、メッシ、ロマン、サビオラ、クレスポのフォーメーションだ。(以下略)

それから、エセイサから始まっているウィルス性の胃炎ですけれど、クフレ-クレスポ-クルス-パラシオと続いています。パラシオは練習に参加できませんでした。これ以上広まらないようにしないと。気が付いたら、開幕まであと10日です。
by la_fraise7 | 2006-05-29 00:00 | Argentina代表