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え ぷるりぶす うぬむ * el conejo de la suerte

そうそう。

今、結果を見たら。セビージャ!まったくキミたちは…。
サンチェス・ピスファンのファンの歓声が聴こえる。ラジオ実況のアルバラードさんの声が聴こえる。(ような気がする)…でももう、振り返らないんだ。カヌーテが、昨シーズンのリーガで当初からシュートが惜しいところで入らなくて、あんなに苦しんだのがウソみたいですね。………あ、振り返らない、振り返らない。

さあバルサ、今度の相手はマジョルカですよ。バルサは最近、ここぞという時にマジョルカ島に出掛けてるような気がするのは気のせい?V・ハール監督解任か、という時もそうだったし、ライカー1年目もそこで負けたら…という時に、勝って帰ってきたんだよね、たしか。じゃあ、今回も勝つのかな。<もうみなさんお分かりかと思いますが、私は(根拠のない)超楽天家です(w)。





そうそう。
『ワールドサッカーダイジェストエクストラ』の最新号にサビオラのことが書いてあった…気がします。(立ち読みだから雑誌名が定かではない)その中の記事だったと思うんだけれど、ロンド(バルサの練習メニューのボール回し)の時に、メッシはブラジル人グループ、サビオラはカタルーニャ人グループに入る、と書かれていて思い出したの。2年前、サビオラがコパ・アメリカへ出場するためにアルゼンチンへ帰る前のこと。もうすでにシーズンが終了して、バルサの外国人選手は1人残らずそれぞれの代表グループや、国に帰ってしまっていたんだけれど、サビオラだけがただ1人、練習最後の日まで残っていました。他にはスペイン人選手と、カンテラッ子たち。もともと彼は、チャビ、ジェラール、ガブリとかカンテラ出身の選手と、マシアの子たちとも仲が良かったのですが、その時の集合写真を見たら不思議な感じがしたのです。そして、そのあとに起こった一連の出来事を考えると、最後までラ・マシアにいたのは、何か予兆みたいなものがあったのかなあ、と思ったこともありました。

そうそう、その2。ムンドの記事。
マクシのお友達がロニーと仲良くなったというお話なのですが、この中で紹介されているお国言葉。サビオラが得意がってたっけ。ロニーが使ってるアルゼンチンの俗語を“僕が教えたんだよ!”って。“Boludoボルード(まぬけ)”、“Pelotudoペロトゥード(のろま)”などなど。もう一つは日本語にするのはちょっと…な言葉でして(苦笑)。

そうそう、その3。蔵出しはもうちょっと待っていてくださいね。先日、14時間くらい寝てしまいました。まだまだいけそう(笑)。

Hasta luego!
by la_fraise7 | 2006-11-19 00:00