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え ぷるりぶす うぬむ * el conejo de la suerte

Liga 4ª Jornada Benfica 2 - 1 V. Guimarães

Jogo disputado no Estádio da Luz, em Lisboa.

Benfica - Vitória de Guimarães, 2-1.
Ao intervalo: 2-0.

Marcadores:

1-0, Cardozo, 33 minutos (g.p.
2-0, Cardozo, 45+1 (g.p.
2-1, Edgar, 63.

Equipas:

Benfica: Artur, Maxi Pereira, Luisão, Garay, Emerson, Javi Garcia, Witsel, Bruno César (Nolito, 57), Gaitan (Matic, 89), Saviola (Aimar, 61) e Cardozo.

Suplentes: Eduardo, Jardel, Matic, Aimar, Ruben Amorim, Nolito e Rodrigo.

Vitória de Guimarães: Nilson, Alex, João Paulo, N'Diaye, Bruno Teles, El Adoua, Leonel Olímpio (João Alves, 70), Barrientos (Nuno Assis, 57), Faouzi, Toscano (Soudani, 82) e Edgar.

Suplentes: Douglas, Tony, Freire, João Alves, Nuno Assis, Targino e Soudani.

Árbitro: Duarte Gomes (Lisboa).
Acção disciplinar: Cartão amarelo a Alex (20), João Paulo (35), El Adoua (35), Bruno Teles (42), N'Diaye (45), Garay (69), Emerson (84), João Alves (86) e Maxi Pereira (88).

Assistência: 38.917 espectadores.

オフィシャル試合ハイライト:
Futebol: Benfica 2-1 V. Guimarães (10-09-2011)

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宿敵に勝利、今季10ポイント目!





* * *
う〜ん、よくわからない試合でしたね(汗)。前半30分過ぎから、立て続けにベンフィカにPK3本。これをカルドソが2/3の確率で決めて、2-1で勝利しました。1本目はサビオラへのプッシング、2本目はウィッツェルのシュートの時のハンド、3本目もサビオラのシュートをハンド。PK紙芝居を見ているかのようでした。2、3本目はちょっとギマランイスがついていなかったかな?3本目は肩だと思うけれど、思いっきり手を伸ばして行ったのが印象良くなかったのでは。バレーボールかと思ったもん。昨シーズンの、あまりにアンフェアなジャッジで落としたアウェイのギマランイス戦のことは記憶に新しいので、こういうものは長い目で見てイーブンなのでしょう。(どれだけ長いスパンなんだ?)

先発メンバーは後ろからウィッツェルまでは同じですが、ガイタン、サビオラ、ブルーノとカルドソ…。4-4-2と言われていますが、形としてはこれまでとあまり変わらないと思います。ただ…あのぅ、ブルーノは今までのクラブで左サイドをやったことがあるのでしょうか(汗)。ノリートもそうだけれど、まだ慣れるまでに時間がかかりそうです。ギマランイスはリーガの中でも典型的なフィジカルの強いチームなので、このメンバー選考はちょっと意外でした。でも待てよ、当たり負けしないためのブルーノか?(コラ)たぶん、アイマールは続けて試合に出ると怪我をしやすいので、CLを考慮してローテーションを組みたかったんだと思います。ジェズス監督ベンフィカ3年目にして初めて可能になったローテーション。これができるのも今の内だけかも知れませんしね(待て)。

結果としては、前半にカルドソのPK2発、後半にキーパーのパスからエドガールがエメルソンやガライを抜き、アルトゥールへのまた抜きという見事なシュートで1点を返され、そのままぶつかり合い。最後はやっとの思いで勝ちました。代表ウィーク明けでウィッツェルがいつもの元気がなかったこともありますが、今シーズンの戦い方がまだ浸透していない感じ。マクシが代表疲れを感じさせないくらい良かったです!サビオラもパス成功率はチームで一番高かったんじゃないかな、調子は良さそうでした!後半すぐのカベッサが入っていれば、そこで試合は決まったのにね。角度が合わなかったか。2本目も続けてカルドソが蹴ると分かったとき、何となく決まらない予感がしたんですよね…今度からサビオラと交代で蹴ってもいいのだよ〜、タクアーラ(^_−)☆

実際にサビオラと交代で入ったアイマールからガイタンへの絶妙なパスで、これで試合は決まったかと思いきや、今夜のベンフィカのシュートは入らない日みたいで。最終的に21本のシュートでPKの2本だけ…。まぁ、ベンフィカらしいと言えばらしいかな!?相手のGR、ニルソンも良かったですね。今のベンフィカは味方も読めない展開になっています。選手たちが中央で重なったり、パスコースをボール持ちながら考えているうちに取られたりと、ギクシャクぶりが目立つ序盤戦です。ただ、優勝した年も序盤はそうでしたしね。どこかでキッカケがあれば…。これが固まってくれば、カルドソやサビオラも味方の動きが読めて、もっと楽に点が取れるかなぁと。

開幕からカーザで3戦目にして、初めて2代目ヴィトリアちゃんが観客席に寄り道せず、無事に着陸。任務成功おめでとう!まずは3ポイント取ったことでヨシとしよう、うん。
カルドソが1点目を取ったときのスタンドの男の子の歓び方がかわいかったですね!

細かいデータはまたあとで〜

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by la_fraise7 | 2011-09-11 02:18 | Partido | Comments(0)
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