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え ぷるりぶす うぬむ * el conejo de la suerte

Liga 9ª Jornada Benfica 2-1olhanense

29-10SAB20:30Futebol
Benfica - Olhanense
I Liga (9.ª jornada)Estádio da Luz - TVI


* * *
Ficha de Jogo:

Jogo realizado no Estádio da Luz
Benfica - Olhanense, 2-1
Ao intervalo: 2-0

Marcadores:
1-0, Rodrigo, 01 minuto.
2-0, Rodrigo, 13.
2-1, Wilson Eduardo, 47.

Equipas:
- Benfica: Artur, Maxi Pereira, Luisão, Garay, Emerson, Matic, Gaitan (Nolito, 65), Bruno César, Pablo Aimar (Witsel, 46), Rodrigo e Cardozo (Saviola, 81).
(Suplentes: Eduardo, Rúben Amorim, Nolito, Witsel, Saviola, Jardel e Luís Martins).

- Olhanense: Fabiano Freitas, João Gonçalves, André Pinto, Mexer, Ismaily, Fernando Alexandre, Caué, Figueroa (Salvador Agra, 36), Mateus (Djalmir, 75), Wilson Eduardo e Dady (Nuno Piloto, 46).
(Suplentes: Bruno Veríssimo, Maurício, Nuno Piloto, Ivanildo, Djalmir, Rui Duarte e Salvador Agra).

Árbitro: Marco Ferreira (Madeira).
Acção disciplinar: Cartão amarelo a Luisão (51).
Assistência: 35.319 espectadores.

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* * *
ベンフィカ強い!!…と思ったら案の定、後半開始早々にあっさりと失点し、またまたスリルな展開に…(汗)。1点差試合は心臓に悪いから、もういいとゆーのに。

スタンドの観客がまだ席に座り切れていない開始20秒で、ガイタンが右サイドを突破、ロドリーゴが電光石火のシュートを見せ、先制得点!期待通り、いや、それ以上の活躍を見せてくれていますね!
12分に今度はマクシが右サイドを突破、クロスはDFが一旦クリアしたものの、ボールがロドリーゴの目の前へ。カベッサで押込み2点目!

後半開始直後に今度はオリャネンセのジョアン・コンザルベスが、右サイドからDF3人の目の前をあざ笑うかのようにきれいに通過するパス、これをウィルソン・エドゥアルドが押込んで1点を返します。
ベンフィカは69分…だったかな、ウィッツェルのFKからルイザォンが折り返して中央のカルドソがgolo!…のはずが、副審の見間違えでオフサイドで取り消し!!!(怒)
90分過ぎてから、マクシが中盤でボールを奪われた時にスタンドから「キャー」という叫び声が聴こえたような…気のせいですかね?(苦笑)これはルイザォンが足を伸ばしてスライディングカットしてセーフ!

サビオラは81分にカルドソと交代して入りました。シュート1本打ちましたよ!(笑)

3位のブラガがアカデミカと引き分けたため、ベンフィカとの差が5ポイントに広がっています。

また、試合後ジェズス監督が「ハビ・ガルシア」はバーゼル戦に間に合わないだろうとコメントしました。カルドソは試合前の練習でどこか痛めていたみたいですね。CL戦はどうかな…。

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ベンフィカは日曜日がお休み、月曜からCLバーゼル戦に向けて準備に入ります。





ジェズス監督のコメント:
「スピードがあり、激しいプレッシングをかけ、この時間帯はオリャネンセを驚かせ優れた最初の30分間だった。我々のチームに粉々にされたね。後半は、アイマールが去ったことはそれほど影響していない。水曜の試合のことを考えて下げたが、私の見方では、選手たちはもうそれほど走る必要がないと考え、大量得点になると思い込んでいて苦しんだんだ」

「ハーフタイム中に選手たちには必死さをなくしてはダメだと言ったが、逆の展開になってしまった。水曜の試合のせいかどうかはわからないが、足から加速を外してしまったね。オリャネンセが得点を決めたことで少し苛立ちと焦燥感がチームに生まれた」

「ベンフィカは2-2よりも3-1の方に近かった。3-1となるはずだったカルドソのゴールは副審の見間違えだったと思う。オフサイドはなかったからね。それでマクシが試合の最後までプレーしなければならなくなった。このプレーを除けば、審判はとてもいいジャッジだったと思う」

「(バーゼル戦に向けて)ハビ(ガルシア)は回復に時間がかかると思う。それは間違いない」
「私にとっては、ロドリーゴと並んでマティッチがマン・オブ・ザ・マッチだ。彼のプレーはすごく良かったよ。自信もついてきたし、チームのことをよく分かってきた。ロドリーゴはすでに質の高さを見せ、ゴールを多く決めている。成長中で、将来は重要な一員になるだろう。」

「(カルドソについて)この試合は出場するか微妙だった。練習中に負傷したからね。間に合って回復したが、試合を見ればわかるようにあまりいつものような動きがなかったね…」

Fonte:Ojogo
by la_fraise7 | 2011-10-30 00:12 | Partido | Comments(0)
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