Liga jornada33 Málaga 2-1 Getafe
MÁLAGA CF: Willy, Jesús Gámez (Camacho, min. 36), Weligton, Sergio Sänchez, Eliseu, Iturra, Demichelis, Pedro Morales (Duda, min. 72), Baptista, Isco y Santa Cruz (Joaquin, min. 84).
GETAFE CF: Codina, Mané, Lopo, Álvaro (Lafita, min. 60), Pedro León, Rafa, Diego Castro, Barrada (Sarabia, min. 63), Valera, Juan Rodríguez y Xavi Torres (Alcácer, min. 70).
GOLES:
1-0: Santa Cruz (min. 39).
2-0: Weligton (min. 46).
2-1: Valera (min. 70).
ÁRBITRO: Clos Gómez, del Colegio Aragonés. Amonestó a Iturra (min. 9), Diego Castro (min. 31), Santa Cruz (min. 69), Lopo (min. 72), Camacho (min. 87) y Sarabia (min. 43).
INCIDENCIAS: Partido correspondiente a la jornada 33 de la Liga BBVA disputado en La Rosaleda ante 24.246 espectadores.
以上、オフィシャルより
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Dos cabezazos!
というわけで、すでにマラギスタの誰もが知ってる結果を。苦しんだようですが、サンタ・クルスとウェリントンの2つのカベッサ(へディングシュート)で勝ちましたね!これでマラガは5位。4位のソシエダとの差が5ポイントあるので厳しいですが、6位以内に入るのは見えて来たのではないでしょうか。もちろん、まだ可能性がないわけじゃないので、プレッシャーをかけないと!でもこの終盤に、ベルナベウとカンプノウの試合を残しているマラガが一番不利ですよね…。
この試合では、久しぶりにデミチェリスが中盤に入って、セルヒオとウェリントンがCBでコンビを組んだようなのですが、前半にヘスス・ガメスが負傷して交代、デミチェリスが下がってセルヒオが右へ行って…と、またまたパズルのような組み合わせ方に(汗)。ガメスは強度の打撲だそうです。また、病み上がりのホアキンも先発ではなく、ペドロ・モラレスが入りましたね。前線はバティスタ、イスコ、サンタ・クルス。記事(El Málaga gana pese a complicarse la vida (2-1))では「ゴールラッシュできたはずなのに、リラックスし過ぎ、最後には時間頼み」と書かれていました。なので、あまり深入りはしないことに(苦笑)。シュートが外れたのはきっと強風のせい!?
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